2019年1月9日水曜日

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
ご挨拶に伺ったお客様宅へあったオブジェです。
さりげない置き方です。

2018年5月16日水曜日

建築設計はなぜペーパーレスにならないのか?

弊オフィスは本やカタログで溢れかえっている。
大抵の建築事務所のオフィスでもそうだ。
まずは現状把握として本の種類など紙データをまとめてみた。


■建築本
・好きな建築家や話題性のある建築家の実例写真集
比較的専門的な建築雑誌
(新建築、商店建築、au、ディテール、近代建築、建築知識・・)
・一般的な建築雑誌
(ブルータス、CASA)
・参考コラム
・建築理論の本

■資料
・建築おさまり集(鉄筋コンクリート、鉄骨、木造)
・建築素材資料(ALC、鉄骨、木材の寸法表)
・建築法規関連資料(建築基準法、東京都条例、消防法、その他解説書)
・植栽資料(植物の種類、屋上緑化等)

■カタログ
・家具
・建築材料(フローリング、クロス、塩ビシート、タイル、石材・・・)
・塗装関連(ジョリパッド、塗装色の見本帳、珪藻土・・・)
・機械式駐車場の装置

■その他
・設計図書
・契約書関係
・美術書
・業務日報
・自己啓発の漫画本?


上記カテゴリーが店舗用や住宅用、高層ビル用とある。
カタログとか各社電子化されており、WEBで見れるのだがやはり紙で目につくところに常設したいという欲求があり、なかなか処分できない。

資料関係は現在電子書籍化し、EVERNOTEにいれてどこでも閲覧可能にしている。

次回はなぜ紙の本が良いかを考えてみる。


2018年1月25日木曜日

冗長性

昨日1/24(月)東京に大雪が降った。
銀世界の今日、ランチにでるとお弁当さんの品揃えが極端に少ない。
大雪の影響で食材が入らないという

余分な在庫は抱えない、いわゆるトヨタの看板方式のような物量のせいか?

2017年10月30日月曜日

暖炉

先日、以前竣工したお客様宅へお邪魔しました。

リビング中央に暖炉がある。

暖房効果としてもかなり高く床暖房やガスといった輻射熱暖房の中でも優秀です
しかしなんといっても人間の5感に訴えてきます。

パチパチという音、薪のもえる匂い・・そして揺れる炎。

最新の暖房器具も良いですが、効率と引き換えに失いつつある
何か大切なもの。


2017年10月6日金曜日

何をたてるか


そもそも建築事務所が自由に敷地を選択し何を建てるかなど、頭をひねる機会はほとんどなかった。(学生の課題ぐらいか?)
機会自由は建築設計という概念自体からアートとしての移行する。

建築依頼の大部分は施主、つまり建築家本人ではなく第3者からである。
そこに建築家としての社会性、いわゆる自己で企画し自分で愛でるものではない建築の社会性の端緒になっている。

建築家は場所に建つ建築を定義し、その建築に関わる周囲を巻き込んでいく存在であったはず。
しかし、最近の設計活動を見ていると、デベロッパーといわれる事業主がおり、コーディネーターや不動産、PM(プロパティマネジメント)など聞きなれない職種の方々と仕事をする機会も多い。

何を立てるかの企画から計画・建築法規・外装デザイン・内装デザイン・ランドスケープ・・・・・とデザイン設計も細分化される。
ウチの事務所でも自身で簡潔できるものはどんどん少なくなり、しかし情報整理としての役割を担いつつ、自身の考え方を表現しようとする。

「かたち・デザイン」にとらわれず創造性を発揮していくことが求められている。
そこに知見や知識のみならず人間としての個の哲学が必須となり、実現を担保する資力が求めらる。その資力をどのように確保し扱うか・・が建築家つまり建築設計として考えるべく課題と考える。

2014年3月11日火曜日

震災にあたり

今日、3月11日で震災から3年が経つ

類似の地震、火山噴火、台風、飛行機事故、テロも無縁では無い

その様な災害から建築はどの様にあるべきなのであろうか
様々なアプローチから存在について問題提起をしてみたいと思う。

建築が「いま」・「ある地点」に存在する理由は
人が利用する空間としての役割があるからだ。

しかし、人が利用しない・できない建築
福島原発付近の震災当時そのままの建物はどうであろうか。
それ自体に震災の記憶として存在している。

アドラー心理学では、共同体とは人間だけでなく地球・宇宙までを包括する。
共同体へのつながりとして、存在自体がつながりを持つという。

メディアが発達した現在、
存在は個人の選択なしに見せつけられる。

存在としてつながり
そこに建築の持つ存在の重さを感じる。




2014年1月1日水曜日

2014年 本年も宜しくおねがいします

2014年、あけましておめでとうございます。

髙木事務所も4年目を迎えます。
昨年は住宅から集合住宅、クリニックといろいろな案件を設計させていただきました。

今後はデザインを追求するだけでなく、新たな場所作りをも創造できる設計事務所としての活動をしていきたいと思います。

例えば、診療所にカフェを併設して、健康に良いお飲物で心身をリラックスするとか、
集合住宅に共同の読書スペースをつくり、住んでる人がお互いに交流できるような場所をつくる。などなど

デザインが人を結びつけ、スペースの持つ潜在能力を発揮出来る様な設計(創造)活動をこころがけていきたいと思います。

末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

髙木淳太郎一級建築士事務所
代表 髙木 淳太郎