今日はコーポラティブ住宅の企画に没頭している。
コーポラティブ住宅というのは分譲マンションなどと違い設計段階から住民が参加し主体的に関わる住宅のこと。
入居前から住民同士が顔を合わせ家づくりに関わっていく。
今日は募集前の準備づくり。
場所の設定や諸経費等金額条件などが難しい。
2012年3月26日月曜日
2012年3月22日木曜日
マンションができるまで-7
今日もマンション計画の設計に明け暮れる。
具体的には何を作業してるかというと
住戸プランである。
よく新聞広告にも入ってくる住宅内部の間取り設計である。
トイレはここで、リビングは南で太陽がいっぱい入ってくるようにとか・・
個人の一軒家を設計するときに一番重要な設計過程で
住宅設計において住まい方を決定づける
しかしマンションは設計段階ではお客様はいない。
ではどうやって設計するのか?
当然の疑問。
販売計画からターゲット層を決め、どの様な希望でもある程度満足が得られる間取りとなる。
いわば希望の最大公約数的な設計。
具体的に部屋数は3LDK、洋室は最低5畳、リビング・ダイニングは15畳以上とか等々・・・
そして見慣れた間取、いわゆる田の字型プランが量産される。
田の字型とは玄関を入って真ん中が廊下で左右に部屋を配置するプラン。
田の字にいているからそう呼ばれている。
・収納充実、大量の本がスタイリッシュに収納できます。
・パーティーが出来るキッチンです。
・広大なワンルームで可動間仕切りで自由にしきる
また地域性を配慮した間取などもあると面白いと思うのだが
売れないという資本主義の理論に流されてしまう。
内装材料も決められないので
個人の細かい希望や家づくりの楽しさは味わえないかもしれない。
ではマンションのメリットは何か
高いメンテナンス性、断熱性能、仕様統一からくるコストパフォーマンスの良さ、
そして防犯性能などだろう。
分譲マンションは
家を買う
戸建て設計の家は
家を創る
この違い。
デザイン事務所である弊事務所で何を楽しみに設計しているかというと
各事業者は高いメンテナンス性や安全性など
なるほどと思わされるディテール基準を持っており、
それを弊事務所のデザインにも反映できるからだ。
ところで近々協力会社と共同でコーポラティブハウスを企画しようという話がある。
コーポラティブハウスは企画段階から住み手を募集し共に作っていくもの
設計者にとっては住民同士の意見調整は大変だが
住まい手が見える設計はやはり楽しい。
自分たちの住まいは自分で作ろうという意欲的な方
ご興味ある方は事務所ホームページからご連絡下さい。
一緒に楽しみましょう。
*候補地は杉並区を考えております。
希望者の意見を考慮し土地選定を行う予定。
具体的には何を作業してるかというと
住戸プランである。
よく新聞広告にも入ってくる住宅内部の間取り設計である。
トイレはここで、リビングは南で太陽がいっぱい入ってくるようにとか・・
個人の一軒家を設計するときに一番重要な設計過程で
住宅設計において住まい方を決定づける
しかしマンションは設計段階ではお客様はいない。
ではどうやって設計するのか?
当然の疑問。
販売計画からターゲット層を決め、どの様な希望でもある程度満足が得られる間取りとなる。
いわば希望の最大公約数的な設計。
具体的に部屋数は3LDK、洋室は最低5畳、リビング・ダイニングは15畳以上とか等々・・・
そして見慣れた間取、いわゆる田の字型プランが量産される。
田の字型とは玄関を入って真ん中が廊下で左右に部屋を配置するプラン。
田の字にいているからそう呼ばれている。
・収納充実、大量の本がスタイリッシュに収納できます。
・パーティーが出来るキッチンです。
・広大なワンルームで可動間仕切りで自由にしきる
また地域性を配慮した間取などもあると面白いと思うのだが
売れないという資本主義の理論に流されてしまう。
内装材料も決められないので
個人の細かい希望や家づくりの楽しさは味わえないかもしれない。
ではマンションのメリットは何か
高いメンテナンス性、断熱性能、仕様統一からくるコストパフォーマンスの良さ、
そして防犯性能などだろう。
分譲マンションは
家を買う
戸建て設計の家は
家を創る
この違い。
デザイン事務所である弊事務所で何を楽しみに設計しているかというと
各事業者は高いメンテナンス性や安全性など
なるほどと思わされるディテール基準を持っており、
それを弊事務所のデザインにも反映できるからだ。
ところで近々協力会社と共同でコーポラティブハウスを企画しようという話がある。
コーポラティブハウスは企画段階から住み手を募集し共に作っていくもの
設計者にとっては住民同士の意見調整は大変だが
住まい手が見える設計はやはり楽しい。
自分たちの住まいは自分で作ろうという意欲的な方
ご興味ある方は事務所ホームページからご連絡下さい。
一緒に楽しみましょう。
*候補地は杉並区を考えております。
希望者の意見を考慮し土地選定を行う予定。
2012年3月21日水曜日
マンションができるまで-6
先日3月11日、東日本大震災から一年が経過した。
TVでも津波の映像が流れていた。
驚いたことに津波が間近にせまっているのに携帯電話等で撮影している人々だ。
今回の震災など世界各地で災害が起こり、そして我々はその映像をTVで見る。
現実と映像の既視感を感じたのではないか。
テレビを見ていて撮影していないで早く逃げて欲しいと切に思った。
今回の計画は海岸地沿いに建設予定である。
海が部屋から臨めることが特徴であり、震災前なら大いに売り文句になったであろうロケーションである。
しかし、設計を進めるにあたって津波避難等災害にどの様に向き合うかを検討している。
具体的には津波が当該地を襲ったとき近隣住民を含めて屋上に避難できるようになど。
屋上に防災倉庫等を設けたいのだが市条例で決められている高さを超えてしまう。
役所折衝中だが中々芳しくない。
なんとももどかしい
南フランス、マルセイユにあるユニテダビシオン(集合住宅)である。
地中海の海岸近くに立地している。
20世紀を代表する建築家ル・コルビジェの設計。
このように一階をピロティーとすればある程度の津波は防げる。
しかし今計画は高さ制限が厳しく思うように高さが上げられない。
一階住戸を全てピロティーにすると事業計画の採算が取れないそうだ。
建築は建物のかたちのデザインをするのも仕事だが
場を想像するのが本来あるべき姿であるはず。
2012年2月25日土曜日
青色申告
昨日、初の青色申告を提出しました。
事務所開設は昨年なので、今年から青色申告です。
事務所を開設しようと考える方、青色申告を行わないと会社専用の銀行口座が設立出来ない様ですので注意が必要です。
(大手都市銀行だけかも知れない、信用金庫は分かりませんが)
書類作成に関しては建築確認申請に慣れているので簡単に感ずるのだが
聞きなれない言葉に戸惑う。
「棚卸し」とか「原価償却期間」とか
しかしパソコンの会計ソフトを使用しているので
金額と利用した項目を打ち込めば勝手に振り分けてくれる。
便利だが分かっていない事には違いないので今後少し勉強が必要だ。
申告をして無事に1年が経った様な気がします。
事務所開設は昨年なので、今年から青色申告です。
事務所を開設しようと考える方、青色申告を行わないと会社専用の銀行口座が設立出来ない様ですので注意が必要です。
(大手都市銀行だけかも知れない、信用金庫は分かりませんが)
書類作成に関しては建築確認申請に慣れているので簡単に感ずるのだが
聞きなれない言葉に戸惑う。
「棚卸し」とか「原価償却期間」とか
しかしパソコンの会計ソフトを使用しているので
金額と利用した項目を打ち込めば勝手に振り分けてくれる。
便利だが分かっていない事には違いないので今後少し勉強が必要だ。
申告をして無事に1年が経った様な気がします。
2012年2月23日木曜日
マンションが出来るまで-5
マンションの設計では敷地のポテンシャルを使い切ることが求められる。
具体的には建物が建てられる限界まで設計を行う事だ。
建物高さや面積など、今回も同様で小数点までの面積調整が行う。
その為、確認申請の事前打合せを必要である。
現在調整作業が続く。
具体的には建物が建てられる限界まで設計を行う事だ。
建物高さや面積など、今回も同様で小数点までの面積調整が行う。
その為、確認申請の事前打合せを必要である。
現在調整作業が続く。
2012年2月17日金曜日
マンションができるまで-4
本日は近隣説明用の図面作成を行う。
今回のようなまとまった規模の集合住宅は近隣住民の方々へ説明を行う必要がある。
説明会を開催し計画内容を近隣の方へつたえる。
その為、設計図だと専門的すぎて分かりにくいので表現をやさしくして表現する。
今回のようなまとまった規模の集合住宅は近隣住民の方々へ説明を行う必要がある。
説明会を開催し計画内容を近隣の方へつたえる。
その為、設計図だと専門的すぎて分かりにくいので表現をやさしくして表現する。
2012年2月15日水曜日
マンションができるまで-3
プロジェクトが動き約1ヶ月が経過。
現在基本計画確定に向け設計中。
基本計画とは建物の外郭を決める作業。
住戸の配置やエントランスの大きさやエレベーターの位置など
事業主の希望とそれが法律上問題がないか行政と打合せを行い確認作業も行う。
行政の法律、いわゆる事前協議は11項目もあるから打合せ作業はかかる。
昨日も丸一日打合せ。
席を暖める時間が欲しい今日この頃。
現在基本計画確定に向け設計中。
基本計画とは建物の外郭を決める作業。
住戸の配置やエントランスの大きさやエレベーターの位置など
事業主の希望とそれが法律上問題がないか行政と打合せを行い確認作業も行う。
行政の法律、いわゆる事前協議は11項目もあるから打合せ作業はかかる。
昨日も丸一日打合せ。
席を暖める時間が欲しい今日この頃。
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