2019年2月14日木曜日

木造基礎免振

所属する東京都事務所協会世田谷支部の技術研修会にて
珍しい基礎免振工法について実施見学に行きました。
木造から鉄筋コンクリート造5階建てまで対応可能とか。
すごいですね

再生プラスティックを基礎下に敷詰めて地震時に地盤と一緒に移動し、
建物被害および液状化現象を軽減するそうです。
熊本地震の軟弱地盤でも被害を免れた実績もあるようです。


2019年2月4日月曜日

狭小地


最近スタートした地方医科大学に附属する施設案件です。
一応テナントなのだが、ニーズを汲み取り提案してゆく事が必要。
狭小地かつ斜面地なのでゆったりとして平面構成になりにくい。

2019年1月31日木曜日

メーターボックス

マンションの玄関横にガス・水道・電気などのメーターを入れている箱があります。

こんなのです。
写真は5年程前に完成したマンションの玄関です。
メーターボックスはファイバーグレーチングを塗装し、
金属の固い雰囲気を抑える様にしてます。

先日街を歩いていたらこんなのが・・

エントランスの前にメーターが並ぶ・・
メーターボックスも建築基準上面積に入ってしまうので、
苦肉の策なのでしょう・・
やりたくない事例です。

2019年1月27日日曜日

東京都事務所協会世田谷支部新年会

所属する東京都事務所協会の世田谷支部の新年会に出席しました。
今年は統一地方選挙もあり世田谷区区長や国会及び区議会議員さんが選挙戦模様でした(笑)
ただ世田谷区もブロック塀の安全性調査や撤去支援を行っている事が分かりました。

今後も活動主体の世田谷区を含め地域に貢献できる設計事務所を忘れず活動します。
今年もよろしくお願いします

2019年1月25日金曜日

ブロック塀調査

2018年の大阪北部地震での被害により、ブロック塀の危険がクローズUPされてます。
世田谷区から所属する東京都事務所協会からの依頼でブロック塀の調査を行いました。

マンションの廊下にあるブロックです。穴が開いた有孔ブロックです。
鉄筋が入っているか探査機器で調査を実施しました。
調査業務は経験が少ないのですが、デザインだけでなく街並みの安全性も大切な建築士の仕事です。

2019年1月23日水曜日

ぼろ市

先日1/15・16と世田谷ボロ市が開催されていたので寄ってみました。

何をたてるか-2

■企画について
企画設計という業務がある。
主に不動産業社いわゆるデベロッパーから建築可能性を探るための設計依頼だ。

土地収益を探る為、
容積率を出来る限り消化し、建築法規をクリアし、「かたち」は出来る。

商売上、売れる・売れた、貸せるかのデベさんの経験済みのプランが要求される。
だがコンセプトおよびデザインは入っていない「骨格」である

当然おもしろみは無い、設計者も色は付けて無いのだから
依頼側のデベさんも設計者も経験上プランが設計プランとして浪費されて行くような感覚がある。
当然面白くは無い・・

しかし設計者側にも責任がある。
今までかたち・デザインにとらわれ経済概念と向き合って来ただろうか?収支や宅地運用上のノウハウなど従来の業務に加えコンサルティング的な業務が必要では無いだろうか?

例えば戦略性が必要でそれが確立すると競合他社との差別化に繋がる。
幣事務所では現地立会い及び周辺環境を元に出来うる限り調査の上、企画プランを設計している。そこでは駅から近いのか、周辺のモデルハウスやマンションの間取り構成は?
ターゲット世代と間取りのリンク、住居専用ではなくSOHOや事務所複合など、実際の建築想定を打合せしていく

そもそも容積率に関しても未消化部分が建築価値に結びつく場合も多い。
無理をしない伸びやかな計画は広尾のアークヒルズなど町並景観に寄与し資産価値を上昇させる事も可能だ。
また立替時に未消化部分を立替費に回すことができる。

但し、理解を得られ長年気心が知れたデベロッパーや担当者との限定である。
ほとんどのデベロッパーでは設計者は単なる図面書きとしか見ていないのだから
○LDKで○○㎡で○戸の絵を描いて下さいという・・・・


以前有名建築家の企画案を見たことがあるが、企画案というより建物コンセプト案であった。
幣事務所にはそれの企画をやり直して欲しいとの依頼だ。

所有者の希望も判然としない中、建築家の自問のみ繰り返されるなら、設計業務の浪費ではなかろうか?

企画業務も最近のAI技術の発展を伴い、既にボタン一つで設計可能かつ収益までシミュレーション出来る様な時代となった。
今後、設計者は何を介在させるのか?
自己建築の欲求を建築士に期待するのか?